マコジャパンでは、ヨーグルトをより美味しく、美しく、そして腸内フローラに対するヨーグルトの効果を高めるとされるイヌリンを配合した「ヨーグルト専用フルーツソース(以下ヨーグルトソース)」を開発し、平成29年3月17日に産学共同研究センターにて行われた「平成28年度地域課題に係る産学共同研究委託事業研究成果発表会」において発表いたしました。

発表日当日は来場者にヨーグルトソースのサンプル(10gアルミ包装14包入り)を配布いたしました。1包あたり3gのイヌリンが配合されており、1日2袋ずつ1週間連続使用していただくことでヨーグルトソースの効果を体感していただくという趣旨です。

【ヨーグルト専用フルーツソースの特徴】
世界初の「ヨーグルトソース」を開発するにあたり、「ヨーグルトソースはこうあるべき」という要件をそれぞれクリアして開発しました。

●添加物を使わず、天然果実の美味しさを楽しめること
●ヨーグルト全体に香りが広がること
●ヨーグルトにかけたときに美しく見て楽しめる保形性(適度な粘性)があること
●腸内フローラで話題の食物繊維「イヌリン」を配合(フジ日本精糖様にて機能性表示申請中)
●認知症予防効果が研究されているノビレチンを多く含むタチバナの皮を使用

【腸内フローラとイヌリン】
毎日ヨーグルトをお召し上がりになる方の大部分は、乳酸菌を摂取することによって「腸内フローラ」の改善を期待していると思われます。
乳酸菌をはじめとしてさまざまな発酵食品を日々摂取することが健康に資することは一般に知られています。
しかしながら、発酵食品の摂取によって善玉菌の質を高めることができても、善玉菌の比率が増えるわけではありません。
善玉菌の比率を高めるには、善玉菌のエサが必要です。

そこで、ヨーグルトを摂取するときに善玉菌のエサを同時に摂取することで、質とともに量の改善をする、いわゆる「シンバイオティクス」という考え方が今後の主流になってくると予想されています。

イヌリンは砂糖が長くつながったような構造で、小腸では吸収されにくい食物繊維に分類されています。イヌリンが大腸に届くと善玉菌のエサとなると考えられています。
実際にイヌリンを1日12g、2週間摂取して、善玉菌の量が22.9%→34.6%に増加したという臨床データが報告されています。