ヒートポンプのCOP効果により、乾燥・濃縮に要するエネルギーは通常の乾燥・濃縮装置のおよそ1/3で、効率が高いとされる減圧・真空乾燥装置に比べても1/2程度と、極めて高いエネルギー効率を発揮することができます。

水分1ℓ蒸発に必要なエネルギーは理論値で電力量にして約0.7kwhですが、実際の装置では約2kwh、効率が高いとされる減圧・真空乾燥装置でも約1.2kwh程度は必要です。
常温常圧濃縮装置の場合、対象物・濃縮乾燥の条件にもよりますが最小で約0.6kwh程度。エネルギー効率は一般的な乾燥装置の約3倍近くになります。