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THE FORTUNE MARMALADE

Extra pure marmalade of the finest quality

「しあわせのマーマレイド」

お気に入りのベーカリーの お気に入りのパン、
そして、 「しあわせのマーマレイド」

いつもの朝を特別に変える魔法

お気に入りのパンでたのしむ休日の朝

東京茗荷谷にあるミルク酵母のパン「マールツァイト」の無添加天然酵母パンと「しあわせのマーマレイド」で味わう日曜日の朝食。個性の強いドイツパンとそれに負けないマーマレイドの組み合わせが絶妙なのです。
歯ごたえがあって、小麦粉が個性をしっかり主張している天然酵母パンには、それに負けない超濃厚ソースのマーマレイドがよく合います。もちろん、フツーの食パンも美味しくなりますよ!

まずはスプーンにすくって

まずはスプーンにすくって
お楽しみください。

そのひと匙に
ミカンのすべてが詰まっています。

すべてが素材から引き出した美味しさ。
柑橘は甘み・酸味・皮の香り・ペクチン(食感をもたらす)など、あらゆる要素を備えています。香料・着色料・酸味料・pH調整剤・リンゴペクチンなど添加物を一切使わずに、味、香り、色、食感を楽しむことができます。

みかんを丸ごと食べてるみたい!

皮だけのマーマレードとは違います。
濃厚な果汁の美味しさを楽しめる「しあわせのマーマレイド

✔現れては消える渋み、
✔ほどよい酸味澄み通る鮮やかな色、
✔口の中にひろがる香り、
✔なめらかな口当たり、
✔爽やかな余韻

ちゃんと手間をかけたマーマレイド

ミカンを丁寧に分解して、
美味しさだけを
それぞれ引き出して、
もういちど組み合わせて、
低温でじっくり煮詰める。

本当のマーマレイドって
手間がかるものなのです。

「マーマレイド」と呼んでください

国際食品規格(CODEX)では、ジャム・マーマレイドについて、『製品の可溶性固形物は65パーセント未満ではあってはならない。』としています。
MACOTしあわせのマーマレイドはBrix65%の国際基準に従って製造しています。国際食品規格(CODEX)の条件を満たした正統的なMARMALADE(mɑ’ːrməlèid)であるいう意味を込めて、自社製品の商品名を「マーマレイド」と表記させていただいています。

ただし、日本のJAS規格では「マーマレード」に分類されるため、商品背面のラベルでは「名称:マーマレード」となっています。

ジャムの保存の原理

食品は余った水分がなくなれば微生物が繁殖しにくく、長期保存ができます。この余った水分のことを自由水と呼び、食品中の自由水の比率を水分活性(AW)と呼びます。糖分2gが水分約1gを捕まえる性質を利用して、水分活性(AW)を減少させた食品がジャムです。

ペクチンによる安定化
さらに、ペクチンが硬化することにより水分をさらに安定させるので保存性をさらに高めます。ペクチンが硬化する条件は、pH3.5以下の酸性であり、糖度が55%以上とされています。ペクチンの量との関係もあります。

糖度とBrixの関係

正確な意味での「糖度」を測定するには検査機関に提出し、結果がでるまで2週間程度かかります。
そこで工場の製造現場で糖度を測るには「糖度計」を使用します。

糖度計で測った「糖度」は、「Brix」と呼ばれます。糖度計は液体中の「可溶性固形分」の濃度によって屈折率が変化することを利用したいわば「屈折率計」で、「屈折率」は「可溶性固形分濃度(Brix)」と相関関係があるため、「可溶性固形分濃度(Brix)」に置き換えて表示した「屈折率計」が「Brix計」または「糖度計」と呼ばれるものです。

したがって、糖度計で測ったBrixと検査機関で測定した糖度では、糖分以外の可溶性固形分の分違いが出ます。たとえば、糖分以外の可溶性固形分であるペクチンの分量はBrixに反映されます。

一般的な「国産ジャム」との違い

日本のローカルルールである日本農林規格(JAS)では「果実と砂糖または糖アルコールまたははちみつを使って糖度が40%以上になるまで煮詰めたもの」と定義しています。

つまり、日本では糖度40%~65%の「スプレッド」もジャムに分類されています。

しかし、スプレッドは原料も使い方もジャムと似ていますが、保存性がありません。そこで「国産ジャム」は低い保存性を補うために保存料などの添加物を使っているものが多いのです。

使用上のご注意

MACOT「しあわせのマーマレイド」は開封しなければ常温での保管が可能です。しかし、天然成分が数倍になれば、数倍の早さで退色します。そのため、賞味期限は製造日から一年としています。

〇冷蔵庫で保管すれば、退色を遅くすることができます。
◎冷凍室で保管すれば、退色を非常に遅くすることができます。
◎開封後は冷蔵庫で保管することをおすすめします。

貴族のマーマレイド

むかし、むかし、砂糖がとっても貴重だったころ、ひとにぎりの砂糖に、たくさんの果実を詰め込んだとっても美味しいジャムがあったそうな

冷蔵庫のなかった時代、ジャムは旬の季節にしか食べられない果物を楽しめる唯一の方法でした。砂糖が金より高かった時代にはジャムを口にできたのは貴族や特権階級だけでした。

かつて手間ひまをかけて一握りの砂糖にたくさんの果実を詰め込んだジャムは、砂糖が暴落し労働力が高騰した現在では高騰した労働力をできるだけ使わず、一握りの果実にたくさんの砂糖を使い手早く簡単に作るようになってしまいました。

1.たっぷりの果実をギュッと凝縮することで味・香り・色を出すこと
2.丁寧な仕込みで雑味を取り除き、果実そのものの味わいを追求すること
3.風味を損なわないために、低温で濃縮すること

かつての正統派ジャム・マーマレードを再現すること
それがMACOT JAPANの挑戦なのです。

「しあわせのマーマレイド」の由来

こういうおいしさに出会うと、人に知らせずにはいられない。
そして、このマーマーレイドは森のイスキアの佐藤初女さんの話を思い出させる。
生きる希望をなくした人が、自殺をとどまるおむすび。
何もいわず、初女さんの差し出すお結びで、命がつながる。

食べ物が、人の感情を穏やかにしたり幸せにする。
初めて口にしたとき、久しぶりにこんなにちゃんと甘いマーマーレイド!と思った。
だが、何もべたべたしない。
後味も、スキッとさわやかで、上質の和三盆の後味のよう。
薄く刻まれた柑橘の皮は、生のように生きてぴんぴんしている。
だから、噛むと、うっすらとした苦味や香りが広がってくる。
とても穏やかに幸せになった。
癒しのマーマレイド。
なぜなんだろう。

ああ、、、そうか。。。。
私のために、丁寧に作られた食べ物。
そういう気がするのだ。
ちゃんと、本気で、努力研究して、気持ちを込めて差し出された味。

ああ!そうか。
だから、森のイスキアで、落涙して死をとどまるのか。

今日はいやなことがあったけど、早くおうちに帰ろう、
おうちに帰って、あのマーマーレイド食べよう。
これがあるだけで、なんだかつらいことがしのげる。
そんな味がしたのだ。

使っているかんきつ類は、無農薬・有機栽培でがんばる農家のさまざまな品種。
そのために、収穫の時期と収穫量の分だけしか製造できない。
そして、見事に、こんなに違うのか、というほど味が違って面白い。
生産者も、製造者も、消費者も、みんな幸せなために。

J’sてんてんてまり 2013年12月28日「しあわせのマーマレイド」より転載

「しあわせのマーマレイド」という商品名は、静岡市のエフエム局「76.9 FM.Hi!」のパーソナリティーのTJさんが、放送後にMACOTマーマレイドを紹介してくださったブログの題名からいただきました。