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Farms

chemical free cultivation

生産者のご紹介

農薬不使用で栽培をしているものの、まだ有機JAS認定を受けていないといったオーガニック途上にある生産者は、たいへんな苦労をされています。
栽培技術が確立し、十分な固定客ができ、経営が安定してオーガニック認証をとり、輸出できるまで、数年がかかります。

そのようなプレオーガニックな生産者こそが、海外に日本の農産品を輸出し、ブランド化してゆくための人材なのです。
オーガニックの価値を認めて、きちんとした対価で購入してゆくことは、日本農業にとってたいへん重要です。

将来、農園経営が軌道に乗り、オーガニック認証を取得して、海外へも堂々と販売できるようになるまで、お付き合いさせていただきたいと考えています。

宗篤農園(静岡県沼津市西浦)

宗さんは千葉県生まれで奥さんの実家のミカン農園を継いだ。その後徐々に無農薬栽培に切り替え、自然農法の確立を目指して奮闘している。
農薬を使わないのはもちろん、摘果も「手摘み」で行い、摘果剤は使わない。摘果剤は環境ホルモンの恐れも否定できないからだ。

稲葉道雄農園(静岡県伊東市)

生産者の稲葉道雄さんは元教諭。子供たちに農薬の心配のないミカンを食べさせたいと、農薬を使わずにアマナツ、ダイダイ、温州ミカンを栽培しています。収穫時期になると学校の子供たちを招待してミカン狩りが行われるそうです。宇佐美のオレンジロードを登っていくと、相模湾を展望する高台に「みかんの花咲く丘」を記念する公園がある。

平山農園(三重県尾鷲市)

太平洋を望む三重県尾鷲市の急斜面で、自家発酵による液肥・肥料を使って、10年以上も農薬を使用せずに甘夏を栽培しています。

川根本町ゆず組合(静岡県)

川根本町は大井川をさかのぼった山間にあり、「川根茶」で知られる高級茶の産地です。SLで有名な大井川鐡道が通っていることで知っている人も多いと思います。 「ゆず」はほかのかんきつ類とは異なり、比較的寒くて標高が高く、寒暖の差が激しいところが適しているようです。京都では「水尾」のゆずが有名ですが、そのとなりの「栂尾」が茶栽培の発祥地と言われていて、どうやら良いお茶がとれるところには柚子も育ちやすいと言えそうです。

大森農園(山梨県南巨摩郡富士川町)

ダイヤモンド富士で知られる「ゆずの里」で、農薬を使わずに柚子を栽培しています。急斜面に高く伸びた実生の柚子の木から高枝鋏で収穫しています。